■今までいたところ■
No.48 内緒の小包・再送信版
(21KB) 「おねえちゃんには送ってないから(内緒だよ)」と、母から乱獲物が横流しされてきました。VIVA!もらい乱獲物。大小たらの芽とこごみとこしあぶらで…と書いたところで、小とんがりに送信されました。やつは祖母に「あぼーん」といたずら電話をかける男です。
まあ、なんですか。今晩は山菜の天ぷらにする予定。おねえちゃんには直接話してはいないけど、ワールドワイドウェブにてばらしてしまいました。おしゃべりなのは仕方ありません。
@届いたおふくろの小さな包み前

09/04/28 14:43
No.47 内緒の小包
(21KB) 「おねえちゃんには送ってないから(内緒だよ)」と、母から乱獲物が横流しされてきました。VIVA!もらい乱獲物。大小たらの芽とこごみとこしあぶらで

09/04/28 12:25
No.46 室内テント生活・中間報告
(39KB) 中に銀マットを敷いて、適当に布のおもちゃを放り込んで、準備は完了。自らが餌となり、中に入って呼び寄せたら、まんまと巨頭んがりが巣穴にイン!じゃなかった、テントに入ってきました。
ちょうど今日は風が強くて寒いので、寒さをしのぐという点でも万全。ああ、テントってすごくね?手軽に家の中に一部屋増設ですよ?
個人的にはかなりのナイス・アイデア、雑誌に投稿したら即採用レベルのステキ部屋改造だと思うのですけれど、人様を家に招いた際、どのような反応をされるかしら…?やっぱり、今後のおつきあいに支障を来さないようにするためにも、室内テントは秘密にしておいた方がいいのかしら?悩みどころです。
悩みながらも、今日は夜までここにこもりたい。
@テントの中

09/04/26 11:22
No.45 室内アウトドア
(15KB) 幼少のみぎり、わたくしはこよなく段ボール箱を愛するお子様であらせられたらしく、母が仕事をしている傍らで箱に入り、人参や胡瓜を丹念に研究していらっしゃったとの話です。いいえ、決して忙しいからと放置プレイされていたわけじゃあありません。3番目でもそれはもう掌中の玉のように大切にかしづき、壊れ物のようにそっと優しく手を触れられ…と思い込みたい。
とにもかくにも、乱暴に言っちゃうと、子供って箱に入るの好きじゃねえですか?姪ッ子様だってスーツケースに入っていました。巨頭んがりも箱に入って落ちそうな程傾けられるのは大好きです。
それなら段ボールハウスを家の中に建設しちゃいましょうよぅ!と、大とんがり氏に訴えたのですが、諸々の事情により建設計画は頓挫しております。うーむ。
やると決めたらしばらくはそのことで頭がいっぱいなわたくし、赤子さん用品店をうろうろしておりますと、巨頭んがりの心のアイドルの一人・ワンワン様の小さなテントハウスが売っているのを発見しました。結構、いい値段するですなァ…ん?ピコーン!!
ひらめきました。
その結果が、この茶の間の現状です。つまり、段ボールハウス→市販のテントハウス→リアルテントと進化を遂げたわけですよ。なにがすごいって、リアルテントは大人だって一緒に楽々寝られるんすよ?
ゴージャスランクで行くと、第二段階で止めておいた方がよかったことは言うまでもありません。それに大とんがり氏の一人用テント、小さいと思っていたけれど、6畳間に置くと、案外幅を取るんですよ。知ってました?
失敗の二文字が頭をよぎっていますが、もう少し放置しておく所存。狭いだの邪魔だの文句言われたら、とりあえずへそを曲げてテントに別居する構えだけしておきます。
@室内キャンプ場

09/04/26 9:40
No.44 カメの引っ越し
(15KB) なにも言われないので、ちょっと引っ越してみた。
@茶の間

09/04/25 21:52
No.43 吾輩は熊である
(20KB) 名前はまだない。
実は、と勿体ぶる話でもなんでもないのですけれど、プーハオには兄弟熊がおり、この黄色熊がそれ、弟に当たるのであります。単にセットの型紙を使用したってだけの話ですけれど。
埃まみれで箱に入っていたので、他の布おもちゃとともに洗濯機で泡攻めにしてやりました。もうちとデリケートな扱いをすべきだったんでせうか?まあ、気にしない。
ついでにプーハオに改造手術。腹の綿、すなわちはらわたをわっさわっさとえぐり出し、代わりに枕に入っているビーズを詰め込んでやりました。なんだか、赤ずきんちゃんに出てくる狼みたいです。
クマーズを眺めてしみじみ思うのですけれど、こういったものをちくちく縫って作っていたなんて、当時のわたしは本当に暇だったんですねぃ。
がっつりまとまって暇だった頃が懐かしい今日この頃です。細切れで暇なんだけど。
@熊の前

09/04/24 22:06
No.42 夜をぶっとばせ
(57KB) とりあえず、近くのセルフのガソリンスタンドまで。
わざわざ免許を取ったのに、乗っている期間が非常に短かった青さん。これじゃあコストパフォーマンス悪いことこの上ないし、気がつけば俺のもの化計画を練っている人に奪われてしまいます。正確にいえば、名義上はわたしのものじゃあないんですけど。更にいうなら、わたしの名義のバイクは1台もないんですけど。
もしかして、苗字を奪われた上、バイクまで奪われちゃったんですか、わたし。
それはさておき、久々の青さんですよ。勿論、足かせ…いやいや、可愛い可愛いお子さんを置いて出かけることもできませんので、XT600Eとサンバー660の排気量600ccクラスで出動です。たかだかガソリンを入れるだけなのに、えらい騒ぎです。
想像上はすごくビッグになってしまっていた青さんですが、乗ってみると案外片足の接地面が大きいことにびっくりです。片足しか着かないのかというツッコミは、勿論、なしの方向で。
時折ぎこちなく、しかし立ちごけることもなく、無事帰ることができましたが、ちと手が震え気味なのは何故でせう?これじゃあ、ちとガレた林道なんて無理ですなァ。カブ夫なら
、多分いけると思うんだけど。カブ夫なら、おそらく海の底だって走れると思うですよ。根拠はねえですが。
@サンバーのお尻

09/04/24 0:00
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