No.14 大型自動二輪免許初使用
(6KB) 春本番といった感のある暖かな今晩が、マイ★大型自動二輪免許初使用日にふさわしい…かどうかはわかりませんけれど、とにもかくにもヤマハのでかいやつことXT600Eさんに慣れておかないと、これから来るGWやら夏休みやらその他行楽行事に間に合わないのであります。折りしもの桜開花情報に合わせて夜桜見物とは名ばかりの夜散歩に出かけました。以下、バイクに乗る人っぽい雑感。というより、初めてのビッグオフに対する雑感。
・足つきはやっぱり悪い→KTM 990 ADV-Sに比べたら遥かにましですが、やっぱり背が高いっす。身長162cm・脚の長さについては言及せずだと、片足つま先着きという感じ。ブーツ履いていたらもっとやばげ。つまり、信号待ちがちと怖い。
・アクセルが重い→排気量大きいから仕方ないんですかに?教習車のCB750さんはそんなことなかった気がしますけれども、あれはあれで開けてなかったからなんでしょうかしら。
・燃費が悪い→ボアアップ済みリトルカブが大体50km/l,セローが大体30km/lで、XT600Eが大体20km/l(街中走行のみ)。そんなもんなんでしょうか?わたしの中の燃費基準はカブなので、なんだか世間のバイクはみんな走らなさすぎな気がするですよ。
・クラッチ軽い→ジャストフィットですよ。セローと変わらぬ軽さに驚きであります。
・低速がつらい→異様に車間距離をあける遅い車に殺意を抱けます。止まるなら止まる。進むなら進む。中途半端は嫌ですよ。
・高速がすごい→頑張らなくても中環などの流れの速い車を抜けます。悪い子仕様の軽自動車も佛恥義理ですよ?
・サスが硬い→moreぷにょんぷにょんを望みます。
・見晴らしがいい→リトル暴れん坊将軍になった気持ち。
遠くに乗っていくのは楽しげな感じがするです。キャリアも大きいのが付いているし、どーんと来いですな。


07/03/28 23:56
No.13 大型自動二輪免許取得
(6KB) 有休を取ってやってきましたは、門真運転免許試験場。ここに来るのは3回目。ひたすら待って待って、そして待っての時間を過ごす場所であります。
申請の印紙を買うのに並び、視力検査をさくっと終え、そしてまた申請用紙をもらうのに並ぶ。並ぶために生まれてきたような時間もぐっと我慢なのです。
8:45の開始よりも早く着いたのに、写真撮影が10:50からとふざけた時間設定は毎度のことですな。とにかく長いんですよ、長すぎる。その合間を献血などで過ごしてみたでありますが、カードに印字された献血記録を見ましたところ、前回抜いたのは4年前。つまり中免取ったときっすか。いつも変わらぬ行動パターンっすか。
かくて無事手にした免許には、光る大自二の文字が印字されました。そして、活用編に続くのです。多分。

07/03/27 19:27
No.12 大型自動二輪教習日記-振り返り
(19KB) 一段落着いて10日間の教習所ライフを振り返ってみると、俗に言う“免許を買う”という表現は正しいんだなァと思いました。
右も左もわからない普通自動二輪のときは、「教わってる」という実感があったのですけれど、(決して運転がうまいわけでもなんでもないですけど)大型に関しては「今日の講習終了」程度の気持ちでありました。なんていうか、知恵がつきすぎてしまったというか、やりながらも「絶対一般道で一本橋は渡らない。つか、渡るとしても足着くし」とか、「クランクも降りて押すし」とか、「このタイミングだったら右折しちゃうよね」とか、そんな気持ちが胸を過ぎりつつ…。事実、卒検後のセロー乗車解禁時には、教習所走りはどこへやら、レバーには人差し指と中指をかけていたわけですよ。
とはいえ、試験所での試験で受かるのか?と言われたら、胸を張って「ない」と答えられるし、平日にそうそう休みも取れないので、教習所はなくてはならないものですけれど。あ、あ、でも、教官とのスラロームタンデムや8の字タンデムは経験すべきであります。あんな怖い乗り物には乗ったことがありません。
まだ免許書換には行っていないけれど、これからのワタクシは、左側の柿色様ことKTM 990 ADV-Sにだって乗れちゃう有資格者になったのであります。資格だけであって、足の着かないバイクなど、到底乗れませんです。はい。



07/03/22 12:20
No.11 大型自動二輪教習日記-卒検
(9KB) 自分でもいいのか?と思うくらい、さくっと卒検の日がやってまいりました。
まずは教室に集合して注意点などを小一時間ほど聞く…長いっす。そこから二輪ハウスで始まるのを待つ…検定員が来ないっす。
やっとやってきた検定員は何故か自動車で現れました。わたしたち、二輪なんですけどねぃ。どうやら、わたしたちのコースの方は車に追い回されて採点される形式な模様。まあ、後方確認するときにいつもバイクが目に入るよりいいか。
検定員の人から「一本橋とかスラロームとかタイムは気にしなくていいから。通り抜けることだけを考えて」とアドバイスいただきましたが、そんなん言われなくても最初からそのつもりですがな。コースを回っているときに青いXTさんが目につく度、心の中で「乗ってやっかんな!」とつぶやき、信号待ちのときにカブ彦の人が目につく度に密かに愛想を振りまき、普通自動二輪のときの宿敵・一本橋もかつてない速度で通過です。ククク…もらったな。得意満面で検定員の講評を…「一本橋、早すぎ」って、怒られました…。気にしなくていいって言ったのに!
でもまあ中止にならなかったし、大きなミスはしてない筈。意気揚揚とカブ彦の人のところへ戻ると、開口一番、「クランクでパイロンこすって揺れてたで」…!!!終わりました。接触はいかんのじゃなかろうか。願わくば、検定員の人が植え込みとかに妨害されて見てませんように…。一緒に卒検を受けた女性の方やカブ彦の人と話をしながら、ひたすら発表を待ちます。長いっす。
そして、結果は画像の通りでした。補習が入っても一切追加料金なしの安心パックに入っていたけど、必要なかったですにゃー。10日で終了してしまうと、ほんと、教習所って免許を取るという確固たる目標を持って、しかも必ず取って出ていくところなんだなあとしみじみ思ったですよ。
仕事後に毎回お迎えに来てくれたカブ彦の人に感謝するとともに、たまにはXT600Eさん乗ってもいい権利を与えるであります。
…もう、一本橋がわたしの前に立ちはだかることはないなりね。うしし。

楽しさ度合:この支配からの卒業ってのは、いい気分ですにゃー。傍から見ていて微妙だなァという感じの人も合格だったので、恐らく途中で中止になるようなことさえなければ合格にしていたのだろうと推測。自己採点してみると(→http://toranomaki.com/oj2/b_ka/ka_index.htm)、どうも点数足りてなかったっぽいであります!教官殿。


07/03/19 0:05
No.10 大型自動二輪教習日記- 第2段階6 ・7時間目
(35KB) 初めてのお日様の下の教習。「この時間はおっちゃんが担当やから、おっちゃんの後ついてきて、同じことしてな」という教官の後をついての教習であります。
Uターンに次ぐUターン。クランクを逆走、スラロームを逆走、そしてパイロンを並べてジグザグ走行…もしかして、族に所属したときのための練習ですかしら?車の駐車用の狭いスペースに入り、Uターンを…つか、これ、ハンドルあんまり切れないっすよ!無理っす!ということで、向かいの縁石に乗り上げそうになり、哀れCB750さんは右側面を下にお倒れになったのであしました。ノー転倒で教習終えられると思ったのに。
次は気を取り直して深砂利を渡ります。ダートはあれですよに?立って通ったらいいんですよに?って、二足二輪で行きますか。つか、ちゅるちゅるタイヤって進まねえですのね。
見極めはさくっと回って、最後は苦手科目一本橋を何度も何度もバターになるまで回ります。できる気はするんだけど、本番ってあれですよにゃー。女優じゃないので、見られるのは苦手なんですにゃー。見ないで採点してくんないかな。

楽しさ度合:縁石を乗り越えプレイ、サイコー。


07/03/17 12:39
No.9 大型自動二輪教習日記- 第2段階4 ・5時間目
(39KB) 世の中月夜の晩ばかりじゃないように、雨降りの日もあるわけで、微妙な曇り空が会社を出た途端に雨模様になったときの落胆ときたら、わかる人にしかわからないでありましょう。多分、わかってくれるのはララァくらいじゃね?教習所に着く頃には、粒も大きくなってきましたよ。
しかしながら、今日の1時間目はシミュレータ。室内でバイクの機械に跨りながら、強引に右折してくる車や左折する車、はたまた道端に止まる車から開くドアやら飛び出す人たちを避ける訓練をするのです。どんなに速度落としていっても、奴らはわたしが行ったら出てきますからね。つか、こんな無法地帯嫌ですよ。なんかHONDAの看板ばかりですし…。
シミュレータを無事故で終えた後は、実習であります。わたくしの日頃の成果のおかげか、雨は上がりましたけれど、寒い。寒すぎ。前半は自由走行とやらで、自分で選んだ3つの課題(クランク・波状路(おまけに一本橋付き)・急制動)と右左折を加えて自分の決めたコースを辿るというもの。課題を最短で繋ぐコース設定にしたら、右左折の指示が忙しいイヤンなコースになってしまったのは内緒の話であります。
後半は卒検コース。いつも踏切を通るのを忘れてしまうのは、なにかの暗喩なんですかね。
これで夜の教習は終わり。次は昼の部に突入なりよ!

楽しさ度合:シミュレータは目視できないのがつらいところ。


07/03/15 23:33
No.8 大型自動二輪教習日記-第2段階2・3時間目
(60KB) 第2コースを張り切って覚えてきたというのに、回避とか比較とかでぐるっと回る機会が少なくてショボニックな本日。
まず1時間目は同じ大型男子とともに急制動してみてから、CB750ではなく、CB400に乗ることに。つか、ナニコレ?小さいですよ?何回か乗ってる内に、気がつけばあのでかいタンクにも馴らされてしまったのですねぃ。
その後は、また750に乗り換えて減速せずにカーブを曲がる体験。教官に「何kmなら曲がれると思う?」と問われ、男子は「20km」と答えていたようなのですが、それが聞こえず、自信満々に「30か40ですかね」と答えてしまった小生。「頑張ってな!」と教官に言われて、ピンチの気配でございます。
果たして何km/hで曲がれたかというと…30がギリでありました。カブ夫のときとかだったら、結構な勢いで突っ込むんですけどねぃ。やっぱり大きさが違うと、大変なのですね。身をもって知ったと同時に、くねくね道で大きいのに出会ったら、果敢に勝負を挑もうと思った次第。特にイカみたいな顔をした柿色混じりのやつとか。
2時間目は、信号によって右に避けたり、左に避けたりする回避。どうやら人より1.5倍程反応時間が遅かった模様…いや、目が悪いからちゃんと見えていなかっただけなんですよぅ!ってこっちの方が質悪いですか。
天敵・一本橋は8〜9秒で渡れるようになったので、自分的には「やったよ、自分!もうそれで充分だヨ!」と思っていたのだけれど、他の人を見ていたら平気で11秒を越えていらっしゃいました。あれれ?彼が立ちごけしたのを見て、密かに自分の方がうまいな、ククク…なんて性格の悪いことを思っていたのに。いや、思っていたからいけなかったのか。反省します。でも、一本橋とスラロームは無事通過できることを第一目標とした消極的姿勢を変える気は一切ございません。
更に更に駄目押しのショボニック・ポイントは、お迎えの二輪タクシーがないということ。彼氏のお迎えにタンデムで帰る中型教習中女子を見送り、すごすごとバス・電車を乗り継いで帰りましたよ。

楽しさ度合:右折待ちで信号を2回くらい待たされる渋滞がつらい。車と並んでする坂道発進のドキドキがもう…。


07/03/14 22:48
No.7 大型自動二輪教習日記-第2段階1時間目
(56KB) ゼッケンの色も新たに第2段階。今日で教官は4人目。で、思ったのだけれど、どうも教官に馴染むまでに時間がかかるリトル人見知りなわたくし。
普通二輪男子と1人の教官について本日の1コースを走ります。ああ、そんなにぽんぽん右左説明されても、わたしの鳥頭な脳はパンクしちゃいますよ。しかも、昨日見極めで覚えたコースとは違うときたもんだ。むむぅ…。
1周すると、「普通の子、やらなあかんことあるから、コース回っといてな」って、このアタクシを放置プレイですかッ!?自信がないんですけどなァ。
無免許だらけの教習所内はいつも渋滞。右折はみんな譲り合い。すり抜けもなし。信号は下手すると1回じゃ通れないワールド。そんな中をぼさーっと走っていると、スラロームの出口で立ちごけしている人を見たり、何故かカーブの真ん中で止まってしまう自動車を見たりで、はっとさせられるです。
最後は、教官指導の元、波状路。ステップの真ん中に立つように、腕や膝を使ってって、知ってますがな!張り切って行くですよ!とばかりに頑張ってみたら、そこまで膝は使わなくてもいいと指導を受けました。何事もやりすぎはいかんのですね。

楽しさ度合:波状路らぶ。でも、セローならもっと楽しかった筈。

07/03/13 22:49
No.6 大型自動二輪教習日記-第1段階4・5時間目
(54KB) 前に普通自動二輪を取りに通っていたときにはなかった項目、それはAT教習。実を言うと、わたくし、スクーターなるものには一度しか乗ったことがありません。それも人の家の近所をさくっとくらい。
4時間目の前半を苦手科目、スラローム・クランク・一本橋に費やし、いざ、skywave650のセンタースタンドを外して乗車…外して…外れねえ!この重たさときたら、一体どうしたことかって感じの重たさであります。装甲車さながらボディでゆっくりと外周を回り始めたはいいけれど、カーブでふらついて足を着いてしまう始末。おまけにスラロームなんて、ほぼ直進状態、パイロンを全てなぎ倒すかの勢いであります。逆に一本橋は下が見えない分、やりやすかったけど…。
ここにわたしは断言できます。一生、ビッグスクーターに乗ることはあるまい。ちとでかすぎました。
次なる見極めは、教官の手がいっぱいだったのか、ほぼ放ったらかし状態。見られていないときの方が緊張せずにできるのでいい感じですよにゃー。

追記:ところで、バイク=悪い子の乗り物というイメージがどうしても拭い去ることができなかったりするのも事実なんでありますが、待合室にて見極めコースを覚えていたときのこと、同じ室内にいる二人の男子の会話が聞こえてきました。avantiの教授並に盗み聞きの好きなわたしとして、これは聞き逃せませんよの気分であります。
どうやらより悪くない方の子は○○という悪い子の集まる学校に通っているらしく、もう一人のより悪い子の方の子がスクール・ライフについて質問中。「女の子おるん?」『1クラスくらいやな』だとか「俺が行ってしめたろかな」だとか「学校ちゃんと行ってるん?」『まあ、たまに』…ってたまにかよ?学校は(大学は別として)毎日通うもんだと思ってましたよ!
若者から遠く離れてしまったおっちゃんには、初対面(と思しき二人)がより自分をワルがままに、つまりBAD AS I WANNA BEって感じに見せようとしている様が聞き取れて非常に面白く、コースなんていいからもっと会話を!という気分になり、にやにや笑みがこぼれそうでしたよ。でも、直截的な行動を取ると、最近のキレる若者に殺(ヤ)られちゃうのでぐっと堪えましたけど。いやー、それにしても青春ですね。

楽しさ度合:若者の会話に癒される。クランクではなにかが見えたので、再びやれる気になる。いけるよ、自分。


07/03/12 23:09
No.5 大型二輪教習日記-第1段階3時間目
(64KB) 今日の戦場は8の字・クランク・スラローム、そして一本橋。8の字なんてしょっちゅう練習してますからね、ヨユーっすよ!お尻を外側の角に…え?普通にやれってですか?これが普通じゃないんですか?いや、我が家じゃスタンダードなんですけど…。
そこからは怒濤のしょぼんの始まりです。パイロン置いてぐるぐる8の字するも、ふらつくふらつく。足を着いたら響く衝撃がセローと段違い。
おまけにあの一本橋。普通二輪の卒検でわたしを悩ませた憎い鉄板道。よせばいいのにあのときのことを思い出すものだから、ついふらっとなったりして。
あー、なんであのとき大型にしとかなかったんだろう?いや、あのときは小型でいいと思ってたんだった。
とにもかくにも、受かりゃいいんでしょ、受かりゃの精神なので、スラロームと一本橋は検定中止にならない程度に捨ての姿勢で行く所存。
それにしても重たいよ、前部分。

楽しさ度合:一本橋の恐怖が蘇るわ、お尻外に出しちゃいけないって言われるわで、かなりショボニック。やめたくなる。

07/03/09 22:52
No.4 大型自動二輪教習日記-第1段階1・2時間目
(60KB) 全く初めての普通二輪のときに比べたら、手順がわかっているだけ楽勝ラクショーなんて思っているときに、いつも落とし穴があるのです。最初の最初にやることと言えば、あれでございますよ。バイク引き起こし。
一緒にやった女性の方は、久々とはいえ、以前400のオンロードに乗っていたとのことで、素早く起こされます。負けちゃらんねえ!と張り切ってみるも…えーと、どこに手をかけたらいいんですかね?センタースタンドなんて、カブ夫以外かけたことねえですよ?
教官!このバイクにはサイドスタンドがありません!と報告しそうになりましたが、CB750さんのサイドスタンドは、そんなステップよりも前の方にあるのですね。降りる度に必死で探してしまいますよ。思わぬところに難所はあるもんですにゃー。
その後、スクーターの教官の後を蛇行したりスタンディングしたりしながら、さくっと外周やら四輪用のS字やらクランクを周り、8の字ぐるっと回って1時間目は終了。
2時間目は急制動めいたことを、ちくっと。40km/h出せばいいところを、ついつい張り切って50くらい出して注意されたりしつつ、終了でございます。
いや、それにしても寒かった。明日は程々に厚着だな。

楽しさ度合:スタンディングと急制動が楽しかったであります。まあ、免許有りですし…。

07/03/08 23:24
No.3 いざ初ナナハン
(49KB) 今日から実車スタートです。普通二輪のときの嫌な思い出を必死で振り払い…って、雨降り始めてんじゃん。
思い起こせば普通二輪のときもよく二月の雨に降られたもんですよ。しかも今日は寒いときたもんです。
…カッパの貸出はあるんじゃろか?

07/03/08 18:21
No.2 大型バイク入ります。
(64KB) 免許より先にバイク納車という暴挙に出てしまいました。というか、これに乗るために教習所に入ったというか。
新しい大きいお友達は、その名もYAMAHA XT600Eさん。いわゆるひとつの逆車様。って、何がどうだかよくわからないんですけど。ほんとうは、TT600RE様をお慕い申していたのですが、中古はないわ、足は届かないわ故の心変わりです。女心ってやつぁ…。
それにしても、カブ夫を黄色ナンバーにしたいがために取った自動二輪免許。大型自動二輪なんて、自分には関係ないものだと思っていたけど、こう来るとは、人生って予想外です。
とりあえず、早めに免許を取らないと、カブ彦の人にわっしわっしとねぶられてしまう危険性大であります。
@ガレージ

07/02/25 14:13
No.1 習い事始めました。
(34KB) 主婦の人がカルチャーセンターに通うが如く、兼業主婦になったわたしも通い始めちゃいましたよ。外を走る車やバイクの明かりを見ていると、卒検で一本橋から落ちた嫌な思い出がよみがえります。あうー、いけんのか?
受付じゃ慣れ親しんだ苗字ではなく、あの苗字を呼ばれ、いまいち実感の湧かないところだらけのこの場所。果たして、教習所側の組んだスケジュール通り、さくっと2週間で卒業できるのですかしら?
つか、オフ車とカブ以外に乗れるのかしら?

07/02/21 19:38

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