■今までいたところ■
No.69 父の教え・その1
(42KB) バイクをねぶるときは、ローアングルから。
そう言われたかどうかは定かではありませんけど。今日は日曜じゃあありませんが、栗頭先生による日曜大工ならぬ日曜整備が始まりました。
まずは、入門編として、大とんがり氏が通勤に使っているヒデオくんのカブから。何故カブ彦じゃないのかって?そら、オーバーホール半ばで放置プレイ…いえいえ、熟成させているからですよ?気がつけば、1階のガレージ=大とんがり部屋には動かないカブが3台、動くカブが2台…。
さて、栗頭先生、エンジンの具合はいかがなものでせうか?え?スポークの緩みまでチェックしちゃうんすか?
このまま行くと、3歳くらいには栗頭先生と二人で日本一周なんかできちゃいそうな気がしてきました。勿論、わたくしはワークスのライダーなので、整備はいたしませんよ?君の小さな肩に全てがかかっているのだ。
@とんがり整備工場

09/05/20 21:36
No.68 プライベート公園
(18KB) 今までインフルエンザ対策なるものをしっかり行ったことがありません。冬の季節の頃も、ああ、注射打ちに行かなきゃにゃー…と思いつつ、気がつけば春になっているといった具合。
もし、栗頭先生がいなければ、今回も同じパターンでいたに違いありません。いや、マスクくらいは意固地になって手に入れたかも。
しかし、次々と近隣市で感染者が見つかっている今、そうも言ってはいられません。でも、何が怖くて、何をどうしたらいいなりか?難問です。
とりあえず、人混みを避けよ、と神の声がしたので、人混みを避けることを第一に行動をすることにしました。捕われた宇宙人状態で鳩をぽっぽーと追いかけ回すのが日課な栗頭先生ですが、その辺は諦めていただいて、屋上で土いじりなどに興じていただくことにしました。
ほら、植木鉢には四つ葉のクローバーですよ?幸せが訪れますように…主にわたしに。
@ネットで囲われた屋上

09/05/19 14:38
No.67 メンテナンス・デイ
(35KB) 最近知ったのですけれど、美容整形手術って1回したら終わりなのではなく、定期的にメンテしなければならないらしいですね。もしかして、一般常識ですか?清水の舞台から飛び降りるつもりで貯金はたいて行っても、また貯金して…美とはお金がかかるものなのですね。
家も同じでなんやかやとメンテが必要なようで、今日から家の周りに足場が組まれ始めました。おお、なんだか非日常感が盛り上がります。イメージとしては、車内に入ったまま洗車機に入るような…
入居したばかりの頃、2階の障子を取ってしまってカーテンに変えたのですが、ミラーレースカーテンにしてよかったにゃーと外に映る人影を眺めつつ思っている次第。うしし。
@日常的=つまり散らかっている室内

09/05/18 13:03
No.66 季節のご挨拶
(15KB) 年賀状や暑中見舞の如く、きっちりと市から軽自動車税の納付用紙が送られてきました。計9枚。
今はコンビニでも納付できるそうですねぃ。が、しかし、どうせ昼間暇な無職が、本来のレジ業務に忙しい店員さんの手を煩わせてはいけません。餅は餅屋とばかりにお近くかどうかはわからない金融機関へレッツ&ゴー。窓口に用紙をかっこよく出します。ずばばーん。
行員さんは愛想よく用紙を声に出して数え始めます。「1,2,3…」しかし、4枚を数えたところで無言になりました。恐らく、彼女の頭の中では「1,2,3。3枚ですね」という応答が想定されていたに違いありません。「9枚ですね」と言われましたが、実は数えていません。あなたがそう言うのなら、そうなのでせう。
一昨年、この枚数の多さと鴨志田さん+カブ夫の3,600円からかなり高くなったので、アネにその驚きを報告したことがありましたが、逆に枚数に対して安すぎると驚かれた経験があります。そうなんですかに?
でも、安い安いと言っていると、隙あらば増やそうとする人につけこまれてしまいます。それに、うちげにはナンバーついてないのが4台あるんですよねぃ。無限増殖の裏技かなにか使っているんじゃないかと疑っています。
@払い済み用紙前

09/05/16 22:26
No.65 はじめてのさんぱつ
(44KB) 伸び伸びになっていた前髪もさることながら、耳の後ろの毛だけぴょこんと長く、なんだかヤンキー一家の子が後ろ髪だけやたら長く伸ばしているあの髪型のように見え、自分の経歴を疑われそうでリトル気になっておりました。気になってはいるけれど、なかなか重い腰は上がらないわけで。
そんな重い腰を今日やっと上げて、ぱつっとカリスマ的な腕をふるってみたのですけれど…なんだか微妙です。例えて言うなら、ちょっといいにゃーと思っていた男子を休みの日に見かけたら限りなくださくて、ああ、あれは学校限定・制服限定のかっこよさだったんだよなァと悲しくなってしまった感じ。
とにかくもゥ、栗頭先生の顔のぱっつんぱっつん具合が目立つ結果となってしまいました。あごにごはん粒をつけて、デクノボー風味もさらにアップ。
今後も彼のことを愛せるでしょうか?神様に試練を与えられている気がするです。
@先行き不安な気持ち渦巻く部屋

09/05/15 17:54
No.64 ねいさんにアンサー
(53KB) うちげはいつだって人が行き倒れています。
四畳半時代には大きい人が行き倒れていようものなら、わたしたちの足の踏み場がなくなるので、そらもう殴る蹴るの暴行を加える勢いで猛烈抗議いたしました。
しかし、今ではそばで洗濯物を畳むスペースすらあります。VIVA★六畳間!よく考えりゃスケールは小さいけれど、そんなことは考えないと可能性は無限大だ!
ちなみに大きい人の横にはツナギが脱ぎ捨てられています。よって、廊下にジーンズが脱ぎ捨てられていることになんの違和感も疑問も感じません。靴下が至るところで脱ぎ捨てられているのには、初めは怒りを感じていましたが、今は見て見ぬふりができます。
息子さんの頭が大きい件ですが、よそのお子様の頭の大きさに毎回驚けるという、なんでもないようなことを幸せに思える虎舞竜気分が味わえるんですよ!
しかし、なんですなァ、体や顔つきや頭が大きいのになにもできないっていうのは、なんだかデクノボーのように見えますねぃ。デクノボー。デクノボーという言葉を思い浮かべると、ボー・デレクという名前が浮かびませんかに?ボー・デレク。まあ、うちげの栗頭先生とは似ても似つかない方ですけれども。
@六畳間の中心

09/05/14 23:16
No.63 一歩先へ
(47KB) 昔、なにかの本で読んだことがあるのですけれど、常に新鮮な情報を取り入れて活かしていく人は別として、女性は概して自分が輝いていた頃の“ファッション”で止まってしまいがちだとか。幼稚園や小学校などの運動会やらの行事に行くと、様々な時代の髪型・化粧・服装が入り乱れ、年齢がわかるとかわからないとか。
そういう場に参加したことがないのでそのことが本当化はわからないですけれど、そういう年齢を反映する“ファッション”以外にいわゆる“ママファッション”ってありますよねぃ。公園なんかでよく見かけるのが、帽子・チュニックの組み合わせ。定番です。
どんなに暑くてもみなさん長袖。半袖であっても、長ーい手袋(指なし)をしていらっしゃいます。暑くないんかにゃー?と、半袖から出ている自分の腕を見ると、黒々としています。しかも、ほんのり赤くなっているってことは、さらに焼けたってことっすよね?
皆さんが長袖や手袋を着用しているというkとおは、やはり、それなりの理由があるんですかに?でも、暑いときにはとにかく薄着、寒いときにはとにかく厚着、サマーセーターとか冬場の半袖セーターとか暑いのか寒いのかどっちよ!?と問い詰めたい派のわたくしとしては、夏に手袋なんて…。
気がつけば、スーパーから出ると、わたしの腕には手袋がまとわりついておりました。いいえ、万引きはしておりません。
なんか、一段階段を昇っちゃったよにゃー。自転車に傘を固定する器具をつけてしまう日もそう遠くはない気がします。
@見ようによってはティファニーで朝食を風

09/05/12 17:34
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