■今までいたところ■
No.314 本日、お子様デー
(23KB) 小とんがりバースデイにつき、飛行機を見に来ています。
彼的には、駐車場のマイカーの方が気になるご様子。

@関空

10/06/05 10:56
No.313 君の名は
(61KB) 衣替えの季節=真夏。
暑いです。日差しが痛い季節です。

こんな暑くちゃ、公園にだって幼児の姿なんて見当たりません。
滑り台なんてしようものなら、熱いトタン屋根の上の猫のような気持ちになるに違いないですよ?

とはいえ、義務の公園。なんとかして過ごすのが、わたくしの務めです。
日陰に日陰に小とんがりを誘導していくと、地面の上になにかが落ちているのが見えました。
拾い上げてみると、こ…これは、何ヶ月か前に失くした、マイ・W-ZERO3のスタイラスペンじゃあないですか。

間違いありません。
純正のものじゃない、愛用していた外品に間違いありません。
数ヶ月落ちていたわりには、そんなに土にも汚れていない謎も残りますが、いやー、こんな風に再会できるとは。

@公園

10/06/04 18:19
No.312 幸運はどこへ?
(60KB) 姪ッ子さまの急性胃腸炎にあらぬ嫌疑をかけた報いでしょうか、夏風邪を引きました。
結構、つらいです。
なにがつらいって、好きなだけ寝てられないことがつらいです。

文句を言ってもコピーロボットが出てくるわけでなし、義務をさくっと果たすべく、やってまいりました、ザ★公園。
ほぅら、ありさん!ちょうちょさん!はちさん!
気ままに小とんがりを翻弄しておくれ!
うふふふ…つかまえてごらんなさい…

四つ葉のクローバーを見つけたわたしに幸運が訪れるはずなんだけど、最近、簡単に見つかり過ぎて、どうも幸運が安売りされている気がしてなりません。

10/06/02 14:41
No.311 至福の時間
(57KB) 確かに耳掃除は気持ちがいい。
天にも昇る心地こそすれ。
しかし、本当に寝ちゃうとはねえ…。

うちげの尖がっていない小とんがり氏は、綿棒をこよなく愛する男です。
人生が始まったばかりの頃は、あんなに鼻や耳に綿棒を突っ込まれるのを嫌がったくせに、今じゃにやにやしながら綿棒プレイを要求する有様。

今日も遅い大とんがり殿を待ちながらいろんな遊びに興じていたところ、突然の綿棒要求。
面倒くさいので自分で取ってくるように指示したところ、持ってきましたよ、はふんはふん言いながら。

茶の間で膝枕しながら綿棒でこしょこしょしていると、目をつぶってうっとり。やめてもうっとり。
ね…寝ちゃったの?

このままでは困るので、急ぎ大とんがり殿ごはんにラップをかけまくり、泣く子を抱えて寝室に移動してプレイを再開すると、画像の通りですよ。

ねいさん、妹は今、猛烈に感動しています。
何をするにもイヤイヤのイヤイヤ男を、こんなに簡単に仕留められ…いえいえ、寝かしつけたことはございません。
突然訪れたフリータイムをどうしたらいいものか、困惑しております。

あら、カブの音が。

10/05/31 20:30
No.310 負傷者1名
(59KB) 気がつけば、日記も1週間空いてしまいました。びっくり。

風は冷たいけれど、晴れた日曜日。
今日はせっせとマイ庭・屋上で、使わない障子の解体に従事することになりました。

用意された器具は、ハンマー、ペンチ、のこぎり。
ここはひとつスカッとしそうな武器・ハンマーを選びます。これで障子の細い部分をバチコーンと叩けば、スコーンと内枠が壊れる筈。

ところが、そんな珍しいことをすれば、イッチョカミ男が黙っていないわけで、カミ男が周りをうろうろする中、なかなかバチコーンはできません。
ちみちみやっていると、チャンス到来です。カミ男が三輪車に気を取られている間に、大きくハンマーを振りかぶって、スコーン!

快感…。

しかし、不安がよぎったのも事実です。
上から力を加えられた木片は下に思い切り叩きつけられるわけで、あれが足に当たったら相当痛い。裸足にサンダル、相当痛い。

ええ、痛かったです。
むき出しの親指の端っこは、相当、想像を絶する痛さでした。
もんどりうちましたとも。
奇妙な踊りだって踊りました。ここで叫んでしまっては、ご近所の恥。こらえる気持ちは、ダンスにッ…!!

やっぱり、作業はしっかりと体を防護しなければならないことを身をもって学びましたよ。
学びたかないですけどねぃ。

10/05/30 21:41
No.309 カフェカブ手拭い
(46KB) 大雨の中を張り切って行ったカフェカブ京都。家に帰るまでが遠足という言葉とは対照的に、会場に着いたらそれでオッケーの勢いでいました。

考えてみたら、わたくしはカブ夫サイコー主義者なので、他の人のカブを見ても「それはそれで素敵だとは思うけれど、やっぱりわたしにはカブ夫が…」となってしまうですよ。
ですから、そんなに他の人のカブを眺めて何時間もは過ごせないであります。

雨&子連れの悪条件でした故、最後まではいることなく、途中退場で帰ってきました。
でも、こんなイベントもたまにはありです。あり。
なんしか、カブ夫に乗れる。乗れる乗れる乗れるぞ、カブ夫に乗れるぞ。

久しぶりすぎて、カッパの下は半袖という軽装の愚行を犯したり、横風の強さに「転ぶときはトラックにひかれないよう、壁に激突ということで」と考えたりしましたが、それもまた一興。
あー、早く遠出したいですにゃー。

画像は、イベントごとではついついうっかりお土産を購入してしまうことの取り決めにより購入したカブ手拭い&参加賞ピン。
何に使うのかと問われれば困りますけれど、それがお土産の醍醐味です。

10/05/23 16:49
No.308 カフェカブ京都
(85KB) 初めて来ました。
ええ、大雨です。

大雨の中、1号線のバイパスを仏恥義理してきましたが、やっぱりカブ夫は超速いですにゃー。

@梅小路公園

10/05/23 11:31
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